『プロレスリングSECRET BASE』
“BITE THE LUCK’S TAIL 2023”
調布はあとふるホール大会
観衆未発表
第1試合
“3wayマッチ”
30分1本勝負
◯宇宙銀河戦士アンドロス VS ×藍川はるか VS 神楽
(13:39 ツームストンパイルドライバー→体固め)
第2試合
30分1本勝負
山下金吾、×忰田信浩、セバスティアン・デウィット VS 黒田哲広、◯川島真織、洞口義浩
(18:33 セプスファルクス)
第3試合
30分1本勝負
HANAOKA、×鈴木謙介 VS フェリスト、◯イホ・デル・アレブリヘ
(13:40 スカイデエスペシャル)
メインイベント
“キャプテン・オブ・ザ・シークレットベース無差別級タッグ選手権試合”
30分1本勝負
アミーゴ鈴木、×清水基嗣【王者組】 VS ◯吉田考志、龍寿
(21:11 稲妻レッグラリアット→片エビ固め)
※アミーゴ鈴木&清水基嗣が初防衛に失敗吉田考志&龍寿が第7代王者組となる。
※タイトル奪取に成功した吉田はマイクを取ると「次はシングルのベルトだ!」とアミーゴ鈴木が保持するシングルのタイトルに挑戦を表明。アミーゴは「嫌だ!」と即座に拒否し、「今は取られたタッグのベルトを奪い返したいから俺と誰かしらの挑戦を受けろ!次、25日の下北沢に来い!」と新王者組を11/25下北沢大会に参戦を促すもスケジュール的に出場出来ず。ならばと来年の札幌でのリマッチを要求し、吉田も承諾した。新王者組がリングを降りると川島真織がリングに。マイクを手にすると「一度アミーゴさんに挑戦して俺は負けている。あれからどれくらい経ったかわからないけれど色々あった。今このシークレットベースのリングに立っている。きっとそれが何よりの答えだと思う。 そのベルト賭けて俺とやれや」とアミーゴ鈴木に挑戦を表明。アミーゴ鈴木は「先約は下北沢に来れないというからやってやるよ!」と川島の挑戦を承諾。11月25日の北沢タウンホール大会でアミーゴ鈴木対川島真織のタイトル戦が決定した。