『プロレスリングSECRET BASE』
“Crack on The Monster Egg”
調布はあとふるホール大会
観衆未発表
第1試合
30分1本勝負
“漢・忰田!エストレージャへの道”
×忰田信浩 VS ◯瓦井寿也
(11:08 マフラーホールド)
第2試合
30分1本勝負
宇宙銀河戦士アンドロス、◯洞口義浩 VS ×アミーゴ鈴木、戸井克成
(12:58 クレイモア→体固め)
※アミーゴ鈴木から3カウントを奪った洞口はマイクを取ると「勝ったぞー! アミーゴさん、シングルのチャンピオンですよね? 4月9日の新宿FACE、まだカード空いてるみたいですね。よかったら、次の挑戦者、自分でどうでしょう?」…と、神楽欠場により対戦カードが白紙となったアミーゴ鈴木に挑戦を表明。アミーゴ鈴木は「急に出て来て挑戦出来るほど甘くないんだよ!」と切り捨てたものの「神楽欠場でタイトルマッチがなくなって、よくわからない試合に組み込まれるならば受けてやる。挑戦した事を後悔させてやるからな!」と洞口の挑戦を受け入れ、4月9日の新宿FACE大会でアミーゴ鈴木対洞口義浩のタイトルマッチが決定した。
第3試合
30分1本勝負
◯HANAOKA VS ×鈴木謙介
(14:37 俺のこの技で3カウントをとれないはずがない→体固め)
メインイベント
30分1本勝負
×川島真織、フェリスト、YANAGAWA VS ◯清水基嗣、黒田哲広、あきば栞
(19:13 メスカリンドライブ→体固め)
※試合後マイクを取った清水は「旗揚げ15年目のシークレットベース。俺が真織、HANAOKAから俺がベルトを奪い返し、初めて行く札幌に持って行かなければならない。 ヴァンヴェールネグロとのタッグで九州大会を実現するためそのベルトが必要。」と川島真織に言い放つ。
「俺が練習生の頃の清水さんがやっと出て来たように思った。その方が俺も楽しい。4月9日、俺もHANAOKAさんもシークレットベースを背負ってるんだ。このベルト、衛ってやる。」と川島は言い返し、リングに上がったHANAOKAも「15年目かもしれないが、これからのシークレットベースを引っ張るのはタッグ王者の所属の俺、HANAOKAと川島真織だ!」と断言し大会を締めた。