『プロレスリングSECRET BASE』
“Hardest Wall”調布はあとふるホール大会
観衆未発表

第1試合

30分1本勝負

×宇宙銀河戦士アンドロス、INA VS イデア、藍川はるか VS ◯あきば栞、宇宙銀河整備士ポール

（9:50 踏み付け式体固め）

※アンドロスに覆い被さっているINAを踏み付けながら3カウント

第2試合

30分1本勝負

◯忰田信浩 VS ×戸井克成（15:16 →反則）

※リングの横幕をはがしの絞首刑行為により戸井の反則負け

セミファイナル

30分1本勝負

◯HANAOKA、川島真織、黒田哲広 VS 清水基嗣、×フェリスト、神楽

（12:56 俺のこの技で3カウントがとれないはずがない→体固め)

メインイベント

“キャプテン・オブ・ザ・シークレットベース無差別級選手権試合”

30分1本勝負

×アミーゴ鈴木 VS ◯山下金吾

（17:22 バックドロップホールド）

※山下金吾が王座奪取に成功。

アミーゴ鈴木は7度目の防衛に失敗。

※タイトル奪取に成功した山下金吾は初防衛戦の相手にブラックペッパーズとして共に活動している忰田信浩を指名。

プロレスリング・シークレットベースの2021年最終戦となる12月19日・調布はあとふるホール大会でタイトル戦を行うと断言。また、この日約1年ぶりに会場にやって来た欠場中の櫻井裕太に対し、「12月19日の調布大会で俺が相手になってやる！」と試合開始前にエキシビションマッチを行うと宣言。
12月19日・調布はあとふるホール大会で忰田信浩とのタイトル戦、櫻井裕太とのエキシビションマッチが決定した。