『プロレスリングSECRET BASE』
“BATTLE OF HIGH PRESSURE 2019”
“BATTLE OF HIGH PRESSURE 2019”
調布はあとふるホール
観衆66人
オープニング
試合開始前、清水がリングに上がり、豪、櫻井が体調不良、アンドロスが首の負傷により急遽欠場となり、対戦カードが変更となる事を報告した。
第1試合
30分1本勝負
黒田哲広、◯日向小陽 VS 寧々∞D.a.i、×INA
（18:38 ダイビングフットスタンプ→体固め）
第2試合
“3wayマッチ”
30分1本勝負
◯清水基嗣 VS ×戸井克成 VS ×長屋亮治
（6:24 リングアウト)
（6:24 リングアウト)
※戸井、長屋の強い要望により再試合が決定。
再試合
“3wayマッチ”
30分1本勝負
×清水基嗣 VS ×戸井克成 VS ◯長屋亮治
（3:46 リングアウト)
（3:46 リングアウト)
※清水、戸井が村杉レフェリーに猛抗議。
半ば強引に再々試合が決定。
再々試合
“3wayマッチ”
30分1本勝負
×清水基嗣 VS ◯戸井克成 VS 長屋亮治
（8:21 下腹部へのエルボードロップ→体固め)
（8:21 下腹部へのエルボードロップ→体固め)
※清水が再々再試合を要求するも認められず試合終了。
第3試合
30分1本勝負
アミーゴ鈴木、◯フェリスト VS ×安部行洋、宇宙銀河整備士ポール
（14:49 ラ・マヒストラル・フロム・ヘル)
（14:49 ラ・マヒストラル・フロム・ヘル)
※試合前にアミーゴのベルトに挑戦を迫っていた安部から勝利したフェリストは「タイトル挑戦権を獲得しました！」とアミーゴ鈴木にタイトルマッチを要求。
アミーゴ鈴木は来月9月8日の調布グリーンホール大会で挑戦を受ける事を承諾。
そして、パートナーをみつけてフェリストが黒田とのタッグで保持するタッグ王座へ挑戦すると宣言した。
メインイベント
45分1本勝負
○山下金吾 VS ×南野タケシ
（10:18 エビ固め）
45分1本勝負
○山下金吾 VS ×南野タケシ
（10:18 エビ固め）
※南野のデスバレーボムが決まるも強引に丸め込む。
※試合後、山下はフラフラになりながらも立ち上がりマイクを取ると「これで勝ったとは思ってません。SECRET BASEでチャンピオンになります。その時にまた自分と対戦してください！」と自身の師匠である南野タケシに伝えると、南野は「ありがとう！」と握手で応えた。