『プロレスリングSECRET BASE』
“Heisei last Shinjuku FACE”
“Heisei last Shinjuku FACE”
新宿FACE
観衆156人 第1試合
“タッグマッチ”
30分1本勝負
◯スパーク青木、安部行洋 VS 大和ヒロシ、×櫻井裕太
(12:20 ハイキック→片エビ固め)
第2試合
(12:20 ハイキック→片エビ固め)
第2試合
“3wayタッグマッチ”
30分1本勝負
◯宇宙銀河戦士アンドロス、日向小陽 VS 寧々∞D.a.i、白いんこ VS 宇宙銀河整備士ポール、×INA
(9:24 パイルドライバー→体固め)
第3試合
◯宇宙銀河戦士アンドロス、日向小陽 VS 寧々∞D.a.i、白いんこ VS 宇宙銀河整備士ポール、×INA
(9:24 パイルドライバー→体固め)
第3試合
“6人タッグマッチ”
30分1本勝負
スパーク青木、◯山下金吾、長屋亮治 VS 戸井克成、×レザーフェイス、ジェイソン
(14:20 逆さ押さえ込み)
スパーク青木、◯山下金吾、長屋亮治 VS 戸井克成、×レザーフェイス、ジェイソン
(14:20 逆さ押さえ込み)
※出場予定だったベアー(仮)が欠場となり急遽代打としてスパーク青木が出場。
第4試合
第4試合
“8人タッグマッチ”
45分1本勝負
黒田哲広、×フェリスト、DOUKI、脇田真一郎 VS ◯清水基嗣、Men’sテイオー 、神楽、洞口義浩
黒田哲広、×フェリスト、DOUKI、脇田真一郎 VS ◯清水基嗣、Men’sテイオー 、神楽、洞口義浩
(17:38 ダブルアトミックボムズアウェイ→片エビ固め)
※試合終了後、清水がマイクを持ちMen’sテイオー とのタッグでタッグ王者チーム(黒田、フェリスト組)にタイトルへの挑戦を迫る。
フェリストは「簡単に挑戦出来ると思うな!この季節は毎年やっているタッグトーナメントの時期。トーナメントで優勝してからだ!」と清水の挑戦を却下。
清水はタッグトーナメントを今からすぐに開催出来るわけがないと食ってかかるも、テイオー が「トーナメントを優勝して堂々と挑戦しよう!」とフェリストのトーナメント開催案を受け入れる。
清水は渋々ながらもトーナメント開催案を飲み込む形となった。
メインイベント
“キャプテン・オブ・ザ・シークレットベース無差別級タッグ選手権試合”
60分1本勝負
×豪 VS ◯アミーゴ鈴木
(9:37 タイガースープレックスホールド)
メインイベント
“キャプテン・オブ・ザ・シークレットベース無差別級タッグ選手権試合”
60分1本勝負
×豪 VS ◯アミーゴ鈴木
(9:37 タイガースープレックスホールド)
※豪が6度目の防衛に失敗。
※アミーゴ鈴木が6代目王者となる。