
『プロレスリングSECRET BASE』
“Drastic Holiday 2025”
高島平区民館大会
観衆未発表
第1試合
30分1本勝負
×宇宙銀河戦士アンドロス、清水基嗣、イデア VS フェリスト、ドラゴンユウキ、◯HipHopMan
(11:36 ダイビングセントーン→片エビ固め)
第2試合
“3wayマッチ”
30分1本勝負×藍川はるか VS バニー及川 VS ◯ミス・モンゴル
(7:05 カンバヤCI)
第3試合
30分1本勝負
◯アミーゴ鈴木、アンディー・ウー VS 土井成樹、×鈴木謙介
(10:22 カバージョ)
第4試合
セミファイナル
30分一本勝負
山下金吾、×ノブ・カセダ VS ◯黒田哲広、外崎幸作
(14:48 サムソンクラッチ)
※ゴツゴツとした肉弾戦となった試合は黒田がサムソンクラッチでカセダから3カウントを奪う。初参戦の外崎は山下、カセダの2人を挑発しつつも再戦を訴える。「次(東京大会)は10月19日だろ?パートナーを連れて来る!パートナーは下田大作だ!」…と、10月19日の新宿FACE大会に下田大作との参戦をアピール。大会後、10月19日の新宿FACE大会に外崎幸作と下田大作の参戦が正式に決定した。
メインイベント
30分1本勝負
◯HANAOKA、政宗 VS ラディオアクティーボ、×アホロートル
(15:41 俺のこの技で3カウントを取れないはずがない→片エビ固め)
※目まぐるしい攻防の末、試合を制したHANAOKAに対し、初参戦のラディオアクティーボがシングルでの再戦をアピール。HANAOKAはシングルは嫌だと拒否すると、「メキシカンが5人も来るんだから(9月20日・神戸&9月21日・大阪)ハポン・コントラ・メヒコで5対5をやろう!」と提案。ラディオアクティーボはメヒコ組が勝利したらHANAOKAが保持するタイトルへ挑戦させろ、と条件を出す。HANAOKAは「タッグタイトルに挑戦で!」と話をすり替える。そして、9月20日の神戸リングソウル大会はリングが小さいので9月21日の大阪沖縄会館でハポン・コントラ・メヒコを行う事を決定した。