『プロレスリングSECRET BASE』
“GLORIOUS NEW YEAR BOUT 2025”
調布はあとふるホール大会
観衆未発表
第1試合
30分1本勝負
×宇宙銀河戦士アンドロス、あきば栞 VS ◯アミーゴ鈴木、ミス・モンゴル
(11:36 ギブアップ)
※アミーゴ鈴木がモンゴルとのツープラトンパワーボムの体制に入ったところでギブアップ
第2試合
30分1本勝負
フェリスト、◯黒田哲広 VS 川島真織、×イデア
(13:10 ラリアット→体固め)
第3試合
30分1本勝負
HANAOKA、吉田考志、×ラビン VS 清水基嗣、山下金吾、◯ノブ・カセダ
(19:47 ダイビング・ボディプレス→片エビ固め)
メインイベント
《NK株式会社スポンサードマッチ》
“新春バトルロイヤル2025”
時間無制限1本勝負
◯アミーゴ鈴木 VS ×HANAOKA
(12:29 メスカル)
※退場順
1.イデア
2.宇宙銀河戦士アンドロス
3.ミス・モンゴル
4.川島真織
5.吉田考志
6.ノブ・カセダ
7.山下金吾
8.黒田哲広
9.清水基嗣
10.フェリスト
11.ラビン
12.あきば栞
13.14K
14.ドラゴンユウキ
※バトルを制したアミーゴ鈴木がマイクを取る。「バトルで勝ったら言いたい事を言える権利があると聞いたので…」と、話だすとすかさず「そんなルールはない!」と清水を始め数人から指摘が入る。しかし、一切気にせず話を続けるアミーゴは、「俺はシングルのベルトを獲りに行きたいと思います! 俺がベルトを巻いた方が皆に(他の選手)にベルトが欲しいという向上心が生まれるだろう。HANAOKA、2月22日の高島平、周年大会で俺がそのベルトに挑戦してやるよ」…とHANAOKAが保持するシングルのタイトルに挑戦を表明。HANAOKAは「このベルト、俺が巻いてるのとこの胡散臭いオジサンが巻いてるのどっちが似合う?」と観客に問いつつもアミーゴ鈴木の挑戦を受託。2月22日の高島平区民館でのタイトル戦が決定した。