『プロレスリングSECRET BASE』
“Hot Summer of Adventurers 2024”
調布はあとふるホール大会
観衆未発表
第1試合
30分1本勝負
×宇宙銀河戦士アンドロス、あきば栞 VS フェリスト、◯バニー及川
(14:14 バニースパーク(改))
第2試合
30分1本勝負
×ノブ・カセダ VS ◯イデア
(14:03 腕ひしぎ逆十字固め )
〜休憩〜
※休憩時間のインフォメーションでリングアナウンサーの白いんこより、7月21日・新宿FACE大会に洞口義浩、ベティボアの参戦、12月1日・夢の島BumBマルチスタジオ大会の開催等の発表に加え、現キャプテン・オブ・ザ・シークレットベース無差別級タッグ王者である吉田考志から届いたメッセージが読み上げられた。
〈吉田考志からのメッセージ〉
『第7代キャプテン・オブ・ザ・シークレットベース無差別級タッグ王者」吉田考志です!パートナーの龍寿が怪我をして長期欠場となり皆さまには大変ご迷惑をおかけしました。我々”永遠のお兄さんズ”が絶対王者として防衛して行く予定でしたが龍寿の欠場により防衛戦がしばらく出来ません。龍寿と相談しベルトは一度返上することにしました。また龍寿が復活したらすぐにベルトを取りに動きます!』
第3試合
30分1本勝負
◯山下金吾 VS ×鈴木謙介
(10:03 バックドロップ→片エビ固め)
メインイベント
30分1本勝負
△川島真織、清水基嗣 VS △HANAOKA、アミーゴ鈴木
(30:00 時間切れ引き分け)
※試合後、アミーゴ鈴木がマイクを持つ。「タッグのベルトが吉田と龍寿から返上された。そこで、新宿(7/21新宿FACE)で、清水さん、ベルトを獲りに行こうじゃないですか!」と手を差し出すとしばらくの間があったものの、清水も手を差し出し握手。アミーゴは「俺はパートナーの吉田と組むから清水さんと誰かで決定戦やりましょう!今日の引き分けの決着を付けましょうよ!」と一方的に言い放つ。困惑する清水の前に駆け寄るイデアを山下金吾が制しアミーゴ鈴木からマイクを奪う。「この時を待ってました。清水さんとの同級生(同い年)タッグでタッグチャンピオンになりましょう!」と、山下が清水のパートナーに名乗り上げる。イデアも名乗り上げるも清水は山下金吾とがっちり握手。
リング上に川島真織とHANAOKAの2人になるとHANAOKAがマイクを取る。「今日は前哨戦だろ?7月21日はタッグの日じゃない。俺とお前…川島真織の日だ。7月21日を楽しもうぜ。と、いう事で7月21日(新宿FACE大会)を乞うご期待!」と大会を締めるとHANAOKAと川島真織は無言で拳と拳を突き合わした。