『プロレスリングSECRET BASE』
“調布はあとふるホール大会”
調布はあとふるホール
観衆50人
第1試合
15分1本勝負
◯服部健太 VS ×寧々無限大D.a.i
(9:45 逆エビ固め)
第2試合
15分1本勝負
◯豪 VS ×宇宙銀河整備士ポール
(9:27 ラリアット→片エビ固め)
第3試合
30分1本勝負
×宇宙銀河戦士アンドロス、ラ・マルクリアーダ VS ◯アミーゴ鈴木、あきば栞
(12:21 D・O・G・E・Z・A)
第4試合
30分1本勝負
◯黒田哲広 VS ×神楽
(15:25 外道クラッチ)
メインイベント
30分1本勝負
清水基嗣、◯安部行洋 VS ベアー福田、×フェリスト
(14:13 勇脚・斬→対固め)
※勝利した安部はマイクを取ると福田に対し、スパーク青木とのタッグでタッグ王座に挑戦を表明。
しかし福田は、「獲得したばかりのタッグ王座に青木は挑戦させたくない」と却下し、「ベルトならずっと防衛戦をしていない人がいる」と安部を促す。
すると安部は清水が持つシングル王座に興味を示し、「自分がシングル王座を獲得して、挑戦者にスパークを指名して、負けたら、スパーク青木をSECRET BASEの王者にさせる事が出来る!」と清水に挑戦表明。
清水は頑なに「防衛戦はしない!」と言うものの、安部が場内を煽り、タイトル挑戦を迫る。
安部の挑戦を渋る清水に対し、福田が「もう、いい加減防衛戦してください!来月、タイトルマッチ決定で!!」と言い切ると引くに引けなくなった清水は「じゃあ、やってやるよ」と不本意ながらも挑戦を受託。
これにより、次回大会である7月3日の調布はあとふるホール大会で清水基嗣対安部行洋のタイトルマッチが決定した。
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