新宿FACE大会
観衆未発表
『プロレスリングSECRET BASE』
“SECRET STARDUST 2021”
第1試合
30分1本勝負
◯ 忰田信浩 VS ×鎌倉真司
(7:15 ネックハンギングボム→体固め)
第2試合
30分1本勝負
《まめた本舗スポンサードマッチ》
“3WAYタッグマッチ”
◯宇宙銀河戦士アンドロス、INA VS イデア、藍川はるか VS ×ブギーマン、デボラK
(9:27 スクールボーイ)
第3試合
30分1本勝負
中森華子、×あきば栞 VS ◯ミス・モンゴル、めぃりぃ
(17:56 カンバヤC)
第4試合
30分1本勝負
×フェリスト、YANAGAWA、寧々∞D.a.i VS 黒田哲広、◯ヴァンヴェール・ネグロ、山下金吾
(16:13 ダイビングセントーン→片エビ固め)
セミファイナル
“キャプテン・オブ・ザ・シークレットベース無差別級タッグ選手権試合”
30分1本勝負
×清水基嗣、Men’sテイオー VS ◯HANAOKA、川島真織
(15:04 俺式後藤式)
※清水基嗣、Men’sテイオー組が3度目の防衛に失敗。※HANAOKA、川島真織組が5代目王者組となる。
※試合後、川島がマイクを取り控室に戻った清水を呼びだす。なかなか出て来ない清水をベアー福田がリングに連れて来ると川島は「やっぱり僕はシークレットベースが大好きです。今日、HANAOKAさんとタッグベルトを獲ったのも事実。だったらこの大好きな団体、自分も一緒にいって良いですか?」「うちの所属になるって事?」と福田が聞くと「そうです」と川島は即答。清水と福田が顔を見合わせ頷くと「よろしく!」と福田が手を差し出し川島と握手を交わす。さらに福田が「HANAOKA、お前も入れよ。日本にいる時はシークレットベース所属でいいじゃん!」とHANAOKAに呼びかける。「入れって脅しですよね?まぁ、断る理由はないんでいいっちゃ、いいですけど」とHANAOKAは戸惑いつつも「今日からシークレットベース所属のタッグチャンピオンとして盛り上げて行こうと思うので、みなさんよろしくお願いします!」と試合を締めた。HANAOKA、川島真織がプロレスリングSECRET BASEの所属となる事が決定した。
メインイベント
《BAR HANAスポンサードマッチ》
“キャプテン・オブ・ザ・シークレットベース無差別級選手権試合”
30分1本勝負
◯アミーゴ鈴木 VS ×戸井克成
(18:05 タイガーホールド)
※アミーゴ鈴木が6度目の防衛に成功
※試合後、HANAOKA、川島真織がリング上に。HANAOKAがアミーゴの防衛を讃え、メキシコ時代の思い出を語ると川島がマイクを取り「アミーゴさんはHANAOKAさんとは思い出があるみたいですけど、僕とはなんにもない。で、今日所属になって、次の試合、所属一発目シングルやらせてもらっていいですか?」と挑戦を表明。アミーゴ鈴木は「HANAOKA、エライの連れて来たなお前!」と苦笑いをしながらも「川島、お前との思い出はリングの上で作ってやるよ!10月31日の調布でシングル懸けてやってやるよ!」と、10/31調布はあとふるホール大会でタイトルマッチとして川島の挑戦を受ける事を決定した。
※また、試合開始前の入場式では清水基嗣より、来年、2022年の4月3日と7月24日に新宿FACE大会(両大会共に12時開始予定)の開催決定が発表された。