『プロレスリングSECRET BASE』
‟調布はあとふるホール大会”
調布はあとふるホール
観衆72人
第1試合
20分1本勝負
×宇宙銀河戦士アンドロス、日向小陽 VS 〇空手マミー、加藤悠
(15:55 腕ひしぎ逆十字固め)
第2試合
15分1本勝負
〇戸井克成 VS ×佐山駿介
(13:40 逆エビ固め)
第3試合
30分1本勝負
清水基嗣、×フェリスト、寧々∞D.a.i VS 〇神楽、DOUKI、宇宙銀河整備士ポール
(16:38 ファイヤークラッカープレス→片エビ固め)
※試合後、神楽がフェリストが持つDFC無差別級王座への挑戦を迫り、次回大会でのタイトルマッチが決定した。
第4試合
30分1本勝負
×山下金吾 VS 〇黒田哲広
(13:07 足四の字固め)
メインイベント
‟キャプテン・オブ・ザ・シークレットベース無差別級タッグ選手権試合”
60分1本勝負
豪、〇アミーゴ鈴木【王者組】 VS ×安部行洋、洞口義浩【挑戦者組】
(11:53 ラ・マヒストラル)
※王者チームが2度目の防衛に成功
※防衛に成功した王者組が「防衛戦を重ねて行く!」とその場で挑戦者を募ると真っ先にポールが手を挙げる。
ポールはアンドロスを連れてリングに。
ポールの通訳をアンドロスがすると、ポールは空手マミーとのタッグで挑戦したいとの事。
異色タッグの挑戦表明に王者組は困惑するも了承。
次回大会である11月12日の調布はあとふるホール大会でタッグ王座戦が決定した。
《写真提供:MAKOTO TSURUTA》