『プロレスリングSECRET BASE』
“MARCH OF GLORY 2025 “
調布はあとふるホール大会
観衆未発表
第1試合
30分1本勝負
宇宙銀河戦士アンドロス、×五十嵐玲也 VS ◯フェリスト、14K
(12:05 スワントーンボム→片エビ固め)
第2試合
30分1本勝負
清水基嗣、◯山下金吾 VS 黒田哲広、×鎌倉慎司(17:13 バックドロップ→体固め)
第3試合
30分1本勝負
×あきば栞 VS ◯ミス・モンゴル
(13:07 反則)
※宇宙銀河戦士アンドロスの度重なる介入により
メインイベント
30分1本勝負
HANAOKA、◯アミーゴ鈴木 VS ×ノブ・カセダ、VINCENT DI MARIA
(16:42 メスカル)
※試合を制したアミーゴ鈴木は「前回は闘ったけど今日は今日。良い闘いだったよ、勝ったのは俺だけど」と言いHANAOKAにマイクを渡す。HANAOKAは「パートナーがアミーゴ鈴木でなかったらもっと楽に勝ててた…。次は3月23日の新宿FACE。さすがシークレットベース、ビッグマッチなのにまだ何も決まってない!一つ決めましょうよ。清水さん、山下先生、キャプテン・オブ・ザ・シークレットベース無差別級王者の俺がタッグを獲って真のキャプテン・オブ・ザ・シークレットベースになりたい。」とタッグ王座に挑戦を表明。「パートナーは…」HANAOKAはアミーゴ鈴木に視線を向けながら「先日、幡ヶ谷で飲んでいた時に一緒に組もうと話をしたアンディ・ウー」…とアンディ・ウーとのタッグで清水、山下が持つタッグ王座への挑戦を表明。アミーゴ鈴木はHANAOKAにクレームを付けるも清水は「もう(新宿FACE大会まで)時間がないし、金吾が良いと言ったら受けてやるよ」と山下に決定権を委ねる。山下はアミーゴ鈴木を宥めつつも「挑戦を受ける」と返答。これにより、3月23日の新宿FACE大会で清水基嗣、山下金吾対HANAOKA、アンディ・ウーのタッグ王座戦が決定した。
また、第二試合終了後のインフォメーションコーナーでは3月23日の新宿FACE大会にXeronos、アンディ・ウーの参戦が発表された。