『プロレスリングSECRET BASE』
“初代タッグ王座決定トーナメント決勝戦”

北沢タウンホール

観衆116人

第1試合
15分1本勝負
◯宇宙銀河整備士ポール VS 長屋亮治×
(9:10 スパナー→片エビ固め）

第2試合
15分1本勝負
◯戸井克成 VS ×空手マミー
（11:59 ダイビングフットスタンプ→片エビ固め）

第3試合
30分1本勝負
宇宙銀河戦士アンドロス、神田愛実 VS 服部健太、寧々∞D.a.i
(4wayマッチに変更)

第3試合
“4wayマッチ”
30分1本勝負
宇宙銀河戦士アンドロス VS 神田愛実 VS 服部健太 VS 寧々∞D.a.i
（8:28 ノーコンテスト）
※アンドロスのレフェリーへの首絞め行為により試合が収拾不可能となりノーコンテストの裁定が下る。

第4試合
30分1本勝負
◯清水基嗣、黒田哲広、フェリスト VS Men’sテイオー、趙雲子龍、×神楽
（18:19 ダブルアトミックボムズアウェイ→片エビ固め）

メインイベント
“初代タッグ王座決定トーナメント決勝戦”
60分1本勝負
◯ベアー福田、柴田正人 VS ×アミーゴ鈴木、豪
（15:39 リストクラッチ式デスバレーボム→片エビ固め）
※福田、柴田組がトーナメントを制し、キャプテン・オブ・ザ・シークレットベース無差別級タッグの初代王者チームに決定。