『プロレスリングSECRET BASE』
“調布はあとふるホール大会”
調布はあとふるホール
観衆53人
第1試合
15分1本勝負
×宇宙銀河整備士ポール VS ○服部健太
(8:34 グラウンドコブラツイスト)
第2試合
15分1本勝負
○柴田正人 VS ×安部行洋
(12:10 STF)
第3試合
20分1本勝負
“3wayマッチ”
○清水基嗣 VS ×宇宙銀河戦士アンドロス VS 神田愛実
(10:46 ジャックナイフ式エビ固め)
※神田が決めたダイビングボディプレスを巻き込んでのジャックナイフ。
第4試合
30分1本勝負
○ベアー福田 VS ×寧々∞D.a.i
(10:19 デスバレーボム→片エビ固め)
メインイベント
30分1本勝負
○フェリスト、神威 VS アミーゴ鈴木、×戸井克成
(15:22 ラ・マヒストラル・フロム・ヘル)
※第3試合終了後に清水が3月27日と4月10日の調布大会、5月15日の下北沢大会での初代タッグ王座決定トーナメントを行うと発表した事に対し、メインイベントで勝利したフェリストはタッグトーナメントには神威との“フェリスト軍団”としてエントリーすると宣言。
リングに上がった清水が「俺は豪とのタッグでエントリーする」と意向を示すも、即座にアミーゴ鈴木が「すでに豪とタッグを組んでベルトを狙おうと話を付けている」と告白。
タッグパートナーが白紙になり呆然となる清水の前にアンドロスが現れると、場内からは清水、アンドロス組のコール。
しかしアンドロスは「さっき電話で話して俺のパートナーが“兄貴”に決まったよ」と黒田哲広とのタッグでトーナメントにエントリーするとの事。
すると「俺と組むか?」と戸井がパートナーのいない清水に手を差し伸べる。
清水はその場で戸井とガッチリ握手を交わし、清水、戸井組でトーナメントにエントリーする事が決定した。
3月27日・調布はあとふるホール大会、4月10日・調布はあとふるホール大会、5月15日・北沢タウンホール大会の3大会で開催が決まった「初代タッグ王座決定トーナメント」の出場チームは現時点で以下の5チーム。
〈トーナメント出場タッグ〉
清水基嗣、戸井克成組
ベアー福田、柴田正人組
フェリスト、神威組
アミーゴ鈴木、豪組
宇宙銀河戦士アンドロス、黒田哲広組
トーナメントの概要等は近日中に発表予定。
※写真:MAKOTO TSURUTA
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